2023年初のワイン紹介は、スイスワインです！
皆様、スイスワインを飲んだ事ありますか？
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●輸出量2％
先にご説明しますと、
スイスワインは、98％を自国消費しており
輸出割合は2％と言われています
「スイスワインを飲んだことが無い」という
方が多い理由として、絶対適量が少ないのです
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●アフリカンブラザーズ
知る人ぞ知る
攻め攻め＆センス溢れるインポーターですよね^^
今回のワインは、
アフリカンブラザーズが輸入元です
これだけで期待値が上がりますよね！
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●ジュリアン・ギヨンとは
5歳のときからブルゴーニュのジュブレにて
収穫を手伝うほどブドウとの関わりは長く、
ボーヌでワインを学び、
ヴァレー州にてワインの営業をした後、
ビオデナミとオーガニック農法を学び、
2017年スイスのヴァレー州にてワイナリー設立
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●ジュリアンのブドウ栽培
ヴィオデナミ農法で、
ブドウ樹本来が持つエネルギーを大切にし
その生命力はワインから感じられるほど
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畑は２カ所あり
デメター認証を取得済み、
海抜800～900ｍほどで
斜度35度のため全てが手作業
9割をジュリアン1人が担っています
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●品種
スイスの品種を16種類栽培
アミグネ、シャスラ、ギャマレ、プティ・タルヴィン等
ソムリエ店主でも、
シャスラ以外は味わったのことのないブドウです!
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●ワイン造り
可能な限り単一品種で仕込み、
もちろん化学物質を一切使用せず、
ブドウのポテンシャルを引き出すよう
負荷を掛けない造り
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●入荷ワイン名をご紹介しますね！
シャス・ラ・デ・ラ2021/白
メ・トロワ・ドゥースNV/オレンジ
ニ・ブラン・ニ・ルージュ2018/ロゼ
キュヴェ・ジュ・ジュ2021/赤
ラ・シュットNV/赤
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ニ・ブラン・ニ・ルージュと
ラ・シュットは
「ギャマレ」が使われています
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●ジュリアンのワイン
白はミネラル感をしっかり感じられる造りで、
味わいの骨格にもなり安定感があります
オレンジ、ロゼ、赤は、
良い意味で不完全さや混沌としたニュアンスがあり
造り込んでない味わいが、身体に染みこむような味わいです
ナチュラルワイン好きな人には
きっとこの説明で伝わるかと^^
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このワインは今のところ店頭でのみ
販売をしています
様子を見て、
ECサイトにも掲載するかもしれませんが
出来れば対面でお渡ししたい、
そんな大事な子達です♥
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●ECサイト
その他の自然派ワイン、クラフトビール、
日本酒はECサイトで販売しています
遠方の方はECサイトをご利用ください^^
https://vinsy.easy-myshop.jp
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○Uber
https://x.gd/OnCH4
1/3は、23:45まで注文受付！
○Wolt
https://wolt.com/ja/jpn/tokyo/venue/vinsy
1/3は、23:45まで注文受付！
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